アタオカ論

電子錠剤は既に存在している!人間ハッキングの恐れ!

 

電子錠剤、飲めますか?

 

正直に言います・・

イヤです(真剣)

 

 

2018年の世界経済フォーラム、通称ダボス会議です!
ファイザーCEOのアルバート・ブーラ氏が新しいテクノロジーを熱心に説明して下さっています😳

電子錠剤を承認しました・・生物学的チップ・・胃で溶けたら信号を送信

マイクロチップ説は陰謀論とか言われてましたが・・
時すでに遅し!

 

もう入ってた😭

 

ここでスケジュールを確認しましょう

このようなタイムラインです!

 

2030年までのパンデミックシナリオ

 

順調に進んでいますね!

次の予定は人間ハッキングです

動画で予習しましょう👀

 

 

ポイント

人間をハッキング🌀

電子錠剤から信号が送信され、あなたの行動が丸裸になります。
脳をハッキングされると政治的な考え、性的嗜好、精神的弱点、何も隠せません!
あなたが忘れている5年、10年前の出来事さえも、記録されます。

あなたの人生がハッキング!

体内が全てモニターされ、操られることに・・
完全監視体制に置かれたい?😱

ハラリ氏の最後の言葉、私たちはハッキング可能な動物なんです!

 

ここまでの流れで、如何に計画されてきたのかが分かりますね。
問題をワザと起こして儲け、その解決策を出して儲け・・

人口削減・マイクロチップなどは陰謀論でもなんでもありません!

人類家畜化🐖

私たちがドコニ向かっているのか、氣づいて声を上げないと手遅れになります💦

 

体内に埋め込む技術

 

注射器でチップを体内に埋め込む技術は、かなり前からあります!

2006年に日立製作所が開発したRFIDチップです。

PDF資料では米粒よりいかに微小なのかが確認できますね😳

 

日立製作所が開発したスマートダストチップ

 

これが注射器の中に入っていても氣づきませんよね?😑
超小型半導体が身体に入り、遠隔で情報を読み取ることが・・

将来的にはこれで電子マネーの管理に使うのでしょうか?個人を識別するIDが付与され完全監視社会😱

ザウルスの法則ブログでは、ID2020に日本のベンチャー企業も加わっている様子を詳しく載せています。
チップチェッカーに関する記事も多数あるので確認してー!

身体から信号をスキャンして検出🤖

 

新型コロナ ロードマップ

 

レッドゾーンまで来てます!

 

PDF資料では無線付き電子試薬として使うことができ、試料溶液に発光する酵素ルシフェラーゼが使われています。(下村脩氏がオワンクラゲから抽出した酵素)

IDに使われるルシフェラーゼは、光を放つ酵素の一種です。その名称がルシフェラーゼです。非常に嫌な響きですね。この名前は好きではありません。このルシフェラーゼが私たちそれぞれのブランド、そしてIDとなるのです。2020年3月26日には、この国際特許が取得されました。誰が取得したと思いますか?マイクロソフト社のビル・ゲイツです。

引用 コロナワクチン被害症例集 中村篤史

この引用はキャリー・マディ医師のオンライン動画の部分です。

特許番号は060606です!

666😈

ナノテクノロジー、5Gに接続・・

これがどーーんなに危険なことか分かりますよね??😵

送信だけでなく受信もでき、脳に直接「読み書き」がされます。

あなたの記憶は作られたものに・・何が現実かも分からない

マディ医師の別動画です。

 

計画済みだった・・

 

思い出してください、ワクチン摂取が始まった頃を・・。

今回のワクチンは皮下注射ではなく、筋肉注射💪これは即効性を狙い、全身に行き届くようにするためです!

 

はてな

脂質ナノ粒子が初めて使われ、これまでワクチンに使われた例はないです。
今まで脳や心臓に入り込めるワクチンはありませんでした。😰

mRNAを脂質の膜で包むことにより分解されず、全身の細胞に入り込みます。血液脳関門も突破し脳まで届きます

ポリエチレングリコール(PEG)化学物質はmRNAを包む、脂質ナノ粒子部分に使われています。
PEGはアレルギーやアナフィラキシーショックを引き起こす可能性があり、PEGもこれまでワクチンに使われた例はありません!
化粧品に含まれていることがあり、女性にアレルギー反応が多くでた原因

この脂質膜コーティングが溶けないように、超低温−70°に保管しなければならず、そのための専用冷凍庫。

 

ペンギンのアニメ画像が氷漬け

 

酸化グラフェンは酵素で分解でき、その一つにミエロペルオキシダーゼがあります。
ミエロペルオキシダーゼは煙草・お酒を摂取すると沢山作られます。🍺お酒には脂質を分解する働きがあるため、分解させないための居酒屋自粛!

酸化グラフェンをそのまま体内に入れても、酵素で分解されてしまいます。
分解させないための脂質膜コーティングなのです!

ワクチンに入ってる酸化グラフェンを発見したラ・キンタ・コラムナ、スペイン研究チームです。
発見した経緯はコチラ

体内には逆転写酵素があり、外からRNAを入れると細胞の遺伝子に組み込まれる事が・・子孫まで影響が出ます。😫
遺伝子に欠陥があると、RNAウイルスを排除することができなくなり病気に🤢
長期的に自己免疫疾患、脳がスカスカになるプリオン病、がん、精巣や卵巣、胎盤をターゲット!

今回の人工ウイルス・ワクチンは遺伝暗号を書き換えた可能性が・・タイミングを見て(ADEを期待して)変異株をばら撒く恐れがあります。厳重警戒😡

 

簡単まとめ

  • 全身に届けるための筋肉注射
  • 脂質膜で包むことで、血液脳関門も突破可能にしてます!
  • 脂質膜が溶けないよう、超低温−70°保存が必要でした。
  • 酵素で分解させないための、アルコール狙い撃ち🍺
  • 長期的に自己免疫疾患、がん誘発、子孫断絶の狙い
  • 5Gによる病気的な症状をウイルス呼ばわり・責任転嫁
  • 人工知能に接続・監視社会・人類家畜化の計画、2030年までに完成
  • なので解毒・免疫強化が必要!
  • 酸化グラフェンの分解です👈

 

ペンギンのアニメ画像で、なるほどね

 

mRNA・酸化グラフェンを脂質膜コーティングすることにより、分解されず心臓や脳関門まで届きます!

ワクチンは人間本来の免疫を破壊し、体内で別のウイルスを作っています。👾
打てば打つほど収束しません!

私たちを苦しめているのは、正しい教えを広めている者たちです。
コロナ騒動で儲かった存在は誰か?お金の流れを追えば真実にたどり着きます!

 

アタオカ
🐥正しさを疑え!常識を疑え!

 

一日でも早く解毒・免疫強化を!
ハチミツの超パワーです⬇

 

オススメ
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